美しいコッツウォルズと懐かしのチェルトナムへ③


チェルトナムのあとは、「英国で最も美しい村」と賞されるBibury(バイブリー)へ。


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                さらさらと小川が流れ、橋を渡ると見えてくるのが・・・



               14世紀の家並みをそのままに残したアーリントウ・ロウ。
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 もとは羊小屋だったのを、17世紀頃から毛織職人の工房兼住居として使われ始め、現在も村の方が住んでいるそう。

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     優しい風合いの石造りの家並み、もう少し暖かくなったらこの辺りも緑や草花が綺麗なんでしょうね~。


コッツウォルズには、昔ながらの美しい石造りの家々が町や村ごと残っていて、時に遠い昔にいざなわれたような気持ちになります。 
たくさんの歴史あるものが残っているイギリスは、大英帝国として強く栄えた歴史、また、地震のない国だからということ、それ以外にもやはり昔からのものを大切にするというマインドが国民の中に根付いているからなのかなと思いました。




最後に訪れたのは、息子が喜ぶであろうココ!



                      蒸気機関車に乗れるんです。
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             実際の蒸気機関車の縮小版ながら、石炭を燃やして本格的な走行。
                     発着駅では、運転車両の方向転換もしていました。



               ミニチュアなので、車内はこんな感じ...ギュウギュウ。笑
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           息子、それはそれは目を輝かせて満喫しておりました~。よかった、よかった、、、


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                途中、ちゃ~んと駅も作られていて、駅でしばし停車。
                その間、写真を撮ったり、運転手さんが機関車のことを教えてくれたり。



運転手さんや車掌さんが運行に携わっている姿が、なんだか子供達以上にウキウキとしているように見えたりして。。 自然災害の影響で運休していた時期もあったそうなので、かわいい自慢の蒸気機関車を走らせる、そのことをすごく楽しんでいらっしゃるように見えました。


                切符もらえるんだって~と嬉しそうに見せてくれた息子。
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                家で電車ごっこをするときに、早速使っています~。笑


  *EVESHAM COUNTRY PARK





                 ロンドンへ帰る途中、大きな虹を見つけました♪
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                     虹は雨のあとのお楽しみですね。
                              いいことあるかな???

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# by tulip_ny | 2012-03-10 06:35 | ロンドン滞在記  

美しいコッツウォルズと懐かしのチェルトナムへ②


宿泊したのは・・・・・チェルトナムにあるシティーホテル。

B&Bや、マナーハウスと言った魅力的な宿泊先もたくさんあるのですが、最近、我が家は宿泊先を決めるにあたっての第一条件はプールがあるかどうかということ、、、苦笑。

旅行はどうしても大人の行きたいところを中心に周ってしまうので、息子にもなにか楽しみがあるほうがいいなと思って。。 それと、旅行中は日中外出して夕食までに子供が眠くなったり疲れてしまうことがあるのでルームサービスがあるとやっぱり安心です。

息子がもう少し大きくなったら、宿泊先を決めるのもまた楽しくなるかな。。。

今回ももちろんパパとプールを楽しみ、ホテルの居心地も良かったようで、チェックアウトするときに「もっといる~」と号泣。 ホテルのチェックアウトで泣くのは初めて。。これも成長やな~。


                         ・・・・・・・・


Cheltenham(チェルトナム)も同じくコッツウォルズにあり、羊の丘に囲まれた可愛らしい町です。 何年も前のことですが、学生時代春休みを利用して、ここチェルトナムでホームステイをしたことがありました。 今回はそれ以来の訪問、変わらない懐かしい町並みに心躍ります。

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     チェルトナムらしい、白い建物が並びます。 緑も多く、既に花を咲かせた桜の木もたくさん見かけました。



             ホームステイをしながら、ここで英語を勉強していました。懐かし~
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        結婚して、子供を連れて来るなんて思いもしなかったあの頃。。。若かったなぁ。。。笑。



                学校の前。 芝生の広がるこの場所もよく覚えています。
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            学校へはバスか、ステイ先のママが車で送ってくれることもありました。
                  遅刻しちゃう~とここを全力で走ったこともあったっけ、、、苦笑。
 


住所がすぐに分からず、今回はステイ先に行くことができませんでしたが、それはまたいつかのお楽しみにとっておこう。。。  ステイ先のパパとママはお元気でいらっしゃるかな。。。
長身で若々しいパパと、毎朝ベットルームにミルクティーを持ってきてくれた優しいママ、お二人の温かな笑顔を思い出します。


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             あの頃と変わらない羊の丘、この日も優しい時間が流れていました。。。
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# by tulip_ny | 2012-03-08 06:37 | ロンドン滞在記  

美しいコッツウォルズと懐かしのチェルトナムへ①


コッツウォルズ地方へ1泊2日の小旅行へ出かけました。



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       ロンドンから車で少し走るだけで、のどかな風景が広がりゆったりとした時間が流れています。


コッツウォルズは古英語で、コッツ(羊小屋)とウォルズ(丘)という意味だそうです。
その名の通り、ロンドンから車で2時間ほど走ると丘陵の広がるコッツウォルズ地方へと到着します。温かな毛に包まれたたくさんの羊が牧草を食べている愛らしい姿が、車窓からよく見えました。


          コッツウォルズのリトル・ヴェニスと呼ばれる Bourton-on-the-Water に到着。
      村の中心を流れるウィンドラッシュ川。石造りの橋は築200年。鴨にエサをあげながらひと休み、ひと休み。
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 学生時代にこの場所を訪れ、村の美しさに魅了されましたが、今もその佇まいは変わらず、目も心も癒されました。。。



Bourton-on-the-Water をあとにし、向かったのは同じくコッツウォルズにある古都 Winchcombe(ウィンチカム)。 こちらにぜひとも訪れてみたいティールームがあったのです。




                          「Juri's」
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                日本人女性がご両親と経営されているティールーム。
                     UK's Top Tea Place 2008 を受賞されたのです。



コッツウォルズについて調べているときに知ったのがこちらのティールームでした。
イギリスで、ましてロンドンではなく外国人がなかなか受け入れられにくいであろう場所でオープンされ、このような快挙を成し遂げられたと言うではありませんか、行かない訳にいきません。


       入口はこじんまりとした可愛らしいティールーム。店内は奥に長く、サンルームでいただきました。
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         夫と私は紅茶とスコーンのクリームティーを、息子はサンドイッチをいただきました。
                  そう!紅茶はあのBurleighのティーセットでいただけるのです。



温かなスコーン、外はカリカリサクサクとしていて、中はしっとりと柔らかく美味しかったです。紅茶はまろやかな優しいお味でした。Burleighのティーカップでいただくと一層美味しく感じます。

のんびりいただいていると、オーダーを取りに来てくださったお父様がいらっしゃり、いろいろとお話をさせていただきました。 そして見せて下さったのがこちらのJALの機内誌「AGORA」


        最新号に、お嬢さんの宮脇樹里さんが特集されていて、夫と読ませていただきました。
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お父様は樹里さんのことを目を細めながらそれはそれは嬉しそうにお話されていました。
帰り際、樹里さんご本人とお話させていただくこともでき、ティールームのお味はもちろん、物腰柔らかなそのお人柄も地元の方々に愛されている理由ではないかと思いました。
ここまでくるのに、並々ならぬご努力とご苦労があったのではないかと推測しますが、それを感じさせないご家族の明るい笑顔が印象的でした。


            ウィンチカムから滞在先のホテルのあるチェルトナムへ向かう車内から。
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                     まんまるの夕日がきれいでした。。。 



いつかまた、Juri's Tea Room にお伺いさせていただく日が来ればいいな.....


*アフタヌーンティーは2日前迄に予約、前日迄に再確認のお電話が必要だそうです。
(HPに記載あり)

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# by tulip_ny | 2012-03-07 01:49 | ロンドン滞在記